ワンちゃんにも色々な病気がありますね...犬の変性性脊髄症


犬の変性性脊髄症(DM)

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残念ながら...
現在、この病気に対する治療法は見つかっていません。


痛みを伴わず、ゆっくりと麻痺が進行する脊髄の病気...

ジャーマンシェパード、ウェルシュコーギーなどに多く認められ、
日本では特にウェルシュコーギーでの発生が多く見られているそうです。

どの犬種でも症状は9-11歳頃から現れ、後ろ足から麻痺が始まります。
過半数以上の犬において、片側の後ろ足を散歩中に擦って歩く、
段差を踏み外す、などの症状がまず認められます。

徐々に病気が進行すると両後肢の麻痺が徐々に進行し、
完全に病変は脊髄の前の方にも広がり、前足にも麻痺が現れ〜
自分で排泄する事が出来なくなり....
さらに進行すると、病変は脳幹まで達して呼吸困難や嚥下困難に!

変性性脊髄症という病気は椎間板ヘルニアとよく症状が似ていますが、
痛みを伴わないのが特徴とか...

椎間板ヘルニアの場合には手術などで改善も期待できますが、
変性性脊髄症の場合には現代医学では治療方法がまだ見つかっていません。

なので...
進行を少しでも遅らせるためには
症状の進行度にあわせたケアをしてあげること

変性性脊髄症
↑こちらのサイトにも詳しく書かれています。

DMが少しでも多くの繁殖に関わる人達に周知されて
1人1人の繁殖者が、遺伝子検査をクリアした犬だけを繁殖に使う
と言う意識が広まってくれたらと願い...

ゼファージャパンのクロちゃん天国支部も
これからこの病気と戦っているワン子や...
パパ、ママを応援して行きたいと思います。

クロちゃん

2016/12/06 14:03 | 日記COMMENT(0)  TOP

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